OGUSU CHIKUSAN農場での飼養方法

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豚にストレスをかけない飼養体制

当農場では、ストレスをかけず、栄養たっぷりなエコフィードと清廉な水で育まれた元気な豚を生産しております。清潔で衛生的な豚舎で快適に暮らし、特殊な堆肥のうえで適度に運動しながら、のびのびと育てられているのです。
健康な豚から生み出される精肉は美しいピンク色で、とろけるような甘みと豚肉本来の美味しさが存分に味わえます。また、衛生的な環境で丈夫に育つ豚は、余計な抗生物質を使わなくても病気に強く、元気に育ちます。
そのため、気になる抗生物質も不使用で、お子様も安心してお召し上がりいただけるのが自慢です。

飲料水になるほど綺麗な地下水を使用

豚も人間も飲用可能な清廉な井戸水を豚に与えています。
ミネラルを適度に含み、夏場は冷たく、冬場は温かな井戸水は豚にとっても健康な体を育むのに最適な水です。
併せて、井戸水の検査も徹底しています。細胞の60%が水分の人体と同様、丸々と太った愛らしい豚の体も、細胞はみずみずしい水分で満たされており、摂取する水が悪ければ豚の体も不健康になるとともに肉質にも影響を与えます。
潤いと弾力、ハリのある美しいピンク色の豚肉が生み出されるためには、毎日飲む水へのこだわりも欠かせません。

天然雑木堆肥のバイオベットによる放牧に近い環境づくり

豚舎にはバイオべットと呼ばれる天然雑木を発酵させて作り出した堆肥を敷き詰めております。
地域の農場や佐賀県の林業者などから出た、もみ殻や稲わら・木質チップなどを発酵させた微生物が豊富な発酵床です。
地域での自然資源のリサイクルができるエコな敷材は、まるで放牧場のような環境を整えてくれます。
フカフカと快適な触感でありながら、柔らかい床は豚の足腰の筋肉を鍛えてくれ、キュッと引き締まった余計な脂肪のない質のよいお肉へと導いてくれます。
微生物の作用で糞尿などの汚れも分解してくれ、衛生状態のキープにも役立つのもメリットです。

抗生物質不使用

自然で健康に育てることをモットーに、抗生物質は投与しておりません。
狭い豚舎で大量生育される豚の多くは、病気の発生や感染を予防するために抗生物質を投与するのが一般的です。
化学的な成分が投与されることで、狭い豚舎であまり運動もせず、代謝が悪い豚たちは内臓や肉の中に化学成分を蓄えてしまいます。
食物連鎖を通じて人間が食べれば、本来摂らなくてもよい化学物質という異物を体に摂り入れることになります。こうした異物が食物アレルギーなどを引き起こすこともあり、できれば避けたいものです。
当農場では、病気のない元気な豚に育つよう環境管理を徹底しています。

佐賀県内の食品ロスを利用した安心安全なエコフィード

当農場では、国内で呼びかけられている食品ロスの縮小に貢献すべく、食品メーカーの工場などから出される米粉やパン粉・大豆かすや菓子粉・とうもろこしなどを中心に集め、安心の飼料としてリサイクル活用しております。
まだ十分に食べられるのに人間が食べずに廃棄するフードを、豚の飼料として蘇らせる仕組みです。
豚の健康を考えてセレクトしたロスフードをバランスよく配合した飼料は栄養価も高く、さまざまな栄養素を含みます。
これにより、肉の甘みや旨みが増し、柔らかな肉質に仕上がるのです。

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